外国為替証拠金取引の注文方法の一部を紹介します。
1.外国為替証拠金取引業者に口座を開く。
外国為替証拠金取引業者に資料を請求して、送られてきた申込書に記入し、身分証などを揃えて送付します。
審査を通過すれば口座を開くことができます。
2.注文する。
まずは外貨を買って売ることを基本として始めましょう。
口座のある業者のサイトへ行って現在の為替レートを確認しながら、新規の注文を出します。
注文が成立するとポジションを持ったことになります。
たとえば、米ドル/円で1万米ドルの買い、というポジションを持ったことになります。
3.ロールオーバー。
ポジションを持ち、売らずに(決済せずに)すると自動的にポジションが通過します。
これをロールオーバーと呼びます。
外国為替証拠金取引には決済期限がありません。
このときにスワップ金利も計算され利益になります。
4.ポジションの決済。
ポジションの決済は反対売買を行なうことで決済します。
一般的に通常は決済用の画面で現在持っているポジションの反対売買を行なうことになります。
決済が終了すると一連の取引の終了となります。
成り行き注文は今現在の相場の値段で注文することです。
取り扱い業者の取引用の画面で現在の相場を観察し、希望の値段になったときに注文を出します。
この、成り行き注文はどうしても今すぐポジションをもちたいときや、すぐに決済したい時に成立しやすい注文方法です。
相場のちょっとしたタイミングのずれによって注文が変わる可能性があるので注意が必要です。
指値注文は、値段を指定して注文する方法です。
他にはリミットオーダーと呼ぶ業者もあります。
注文するときには売りか買いを指定して値段を入力します。
相場がその値段になることを見越して注文を出しますが、相場が期限中に指定した値段にならなければ失効します。
また、その値段にいつなるか分からないため、注文の有効期限も指定する必要があります。
期限内でも注文が成立していない間は、注文を取り消すこともできます。
注文を出している間は資金が拘束されてしまうので、こまめに自分の出している注文を検討する必要があります。